家電の最近のブログ記事

Google Home miniの壁掛けホルダー

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20190723_002237.jpg目覚まし時計型のホルダ?に装着していたのですが、安定が悪くて倒れてしまうのが難点でした。

Amazonで売られている壁掛け式ホルダーを購入してみました。

この壁掛け式ホルダーは、コードを纏めてコンセントに挿して壁に固定する仕組みになっています。

部屋の中で空いているコンセントを確認してみると、壁の上部にコンセントが用意されていました。これはエアコン用なのですが、エアコンを設置していないので空きとなっていたのです。Google Home miniの操作は、全て音声で可能なので、手が届かない所に設置しても問題ないと思いました。

一つだけ注意して欲しいのは、エアコン用の電源は200Vに変更されてい場合があるので、取り付ける前に100Vであることを確認した方が良いです。

部屋の上部の壁に設置したことで、20190723_003242.jpg

  1. 電源ケーブルの取り回しがすっきり
  2. 音声が部屋のどこからでも聞きやすい
  3. LED表示のどこからでも見やすい

という良い事しかありませんでした。

Google Home miniの壁掛けを検討してみてはいかがでしょうか?

nasneの容量不足対策

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nasneを発売当初から愛用しています。

現在、我が家には2台のnasneがあり、2番組を同時に録画できるようになっています。

nasneはファームのアップデートで3000番組まで録画できるようになったのだが、録画を消さずに放置していると残量が不足で録画できなくなります。

初期型500GBモデルに外付け2TBのHDDを増設し、買い増しした1TBモデルに未使用だった外付け250GBのSDDを増設していた。250GBのSDDは暫定的な対応だったので、付け電源不要で発熱が少ない2TBの2.5インチHDDを購入して交換してみました。

まずは新しく買ったHDDを2.5インチ外付けケースに入れ、PCに接続してディスクの管理でドライブとして認識できるようにしました。

nasneの外付けを250GB SDD->2TB HDDへのデータコピーは、恐らく普通にコピーすると正しく再生できないのではないかと思い、SDDを購入したときに付属してたAcronis True Imageを使ってSDDの中身を丸ごとコピーしてみました。コピーには4時間くらいかかるので、時間に余裕を持って作業することをお勧めします。

HDDを丸ごとコピーするソフトは、 EaseUS Todo Backup Free を使うのも良いと思います。

無事にコピーを完了し、外付けにコピーした2TB HDDを接続すると、これまでに録画した番組が無事に再生できました。数%しかなかった空き容量は60%にまで回復しました。

nasne、ついに出荷完了。発売から約7年、後継機は未定 - AV Watch

というニュースが舞い込んできました。

20190728_204044.jpg最初に買ったnasneの500GBモデルは7年も使っているんだな。内蔵HDDの寿命が少し心配です。nasneが壊れてしまったら大問題ということで、ヨドバシカメラで3台目を予備として購入しました。

次は最初に買った500GBモデルの内蔵HDDの交換作業をしてみたいと考えています。

東芝RD-X9の動作が怪しい

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工場出荷設定をすることで、フリーズを解消できたRD-X9だが、数日使っているとHDDへの録画と再生ができなくなってしまった。どうやらHDDに保護がかかってしまっている模様。こうなるとHDDをフォーマットしないとどうにもならないらしい。仕方なく録画されている番組をあきらめ、HDDをフォーマットした。

HDDをフォーマットして通常動作するようになったが、もしHDDに問題があったら、また録画した番組が観れなくなってしまう。その不安を払拭するため、外付けHDDに使っていたWestern Digital のHDD 2TBを換装する決意をした。

RD-X9の筐体はネジを5本外すだけで簡単に開けることができた。HDD自体はマウンターにねじで固定され、基板とフレームにネジ止めされて、標準のシリアルATAコネクタと電源コネクタが接続されていた。標準サイズのプラスドライバー1本で簡単に新しいHDDと交換することができた。交換作業はわずか20分程度であった。

再度、工場出荷設定を実施して、番組予約ができる状態に戻すことができた。とりあえずは、この状態で番組録画をして問題が発生しないか様子を見ることにする。

取り外したHDDドライブをPCに接続し、CrystalDiskInfoのアプリで状態を確認してみたが、特に異常な数値は見られなかった。まだ使えそうなので予備のHDDとして保管しておくことにする。

東芝RD-X9(HDD/DVDレコーダ)がフリーズしてしまった件

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RD-X9がフリーズして操作できなくなった。電源ボタンを長押ししてリセットし、再起動した直後は操作できるのだが、2?3分すると操作できなくなる。

再起動を繰り返して挙動を見ていると、何も操作していなくても数分で操作ができない状態に陥っている。
レコーダが再起動して数分後にレコーダの内部で動作する機能は何だろうと考えると、番組表を取得している動作なのではないかと疑った。

試しに設定メニューから「設定を出荷時に戻す」を実行してみた。この操作はHDDに録画されている番組を消去するのではなく、チャンネル設定や機能設定を購入直後の設定されていない状態に初期化するものである。

初期化が完了するまでフリーズしないことを祈って、ドキドキしながら待つと、無事に電源が自動的にOFFしてレコーダは出荷時の状態に戻った。
新しくレコーダを購入した時のように、チェンネル設定や地域設定を完了すると、フリーズする現象は発生しなくなった。

良かった!

数時間前まで、新しいレコーダを購入することを検討して、無駄な出費になると頭を抱えていたのだ。
HDDに録画されている番組は、今回の不具合には関係ないようだ。

RD-X9はBDレコーダでは無いので、録画している番組をBDに焼くことができない。今後、壊れることを考えると、録画されている番組をどのようにして外部メディアに保存すれば良いのだろうか?

オンデマンドでTV番組が見られる時代になったので、TV番組を録画してBD/DVDに保存する行為自体が不要なのかもしれない。レコーダに録画されている番組に執着しないのも一つの考え方と思った。

LED電球を初めて購入!

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LED_LIGHT.JPG風呂場の白熱電球が切れたので、初めてLED電球を購入した。

一度は昔使っていたボール型の蛍光灯で代用したのだが、寒い今の時期は明るくなるまでに時間がかかり過ぎて家族から不評だった。

LEDはすぐに明るくなるので、トイレの照明にも良いだろう。

消費電力は白熱電球の60Wから7.8Wに激減した。

ちなみに値段は2個で3000円。寿命は40000時間なので、蛍光灯タイプの20000時間の倍となっている。蛍光灯よりも値段が2倍以下であったらコスト的にも買いであると思う。

SONY BRAVIA KDL-32CX400 が欲しすぎる件

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ワイド液晶モニターをネットで調べていたら、価格の安い32型フルハイビジョン液晶TVを知った。 
SONY BRAVIA KDL-32CX400 である。

PCの液晶モニターとして購入するのであれば、地デジも見れて一石二鳥。
インターネットを使った機能も魅力!TVを見ながらツイッターなんて最高じゃないか!
フルハイビジョン(1920x1080)の解像度で4万円弱で購入できるなんて!

ヤバイ、物欲が抑えられなくなってきた。
冷静になれ>俺

モニターの画面サイズ比較をしてみた

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世の中は地デジ化し、ゲーム機もHD出力が主流になってきたので、HD対応のモニターが欲しいと思い始めている。

現在、17インチのスクエア(4:3)のモニターを使っているので、表示面積と文字サイズがどうなるかを調べてみた。(参考サイト:IODATA, SONY)

サイズ
(inch)
解像度
(dot)
画面サイズ
(mm)
画素ピッチ
(mm/dot)
17(スクエア) 1024x768 338x270 0.264x0.264
19(スクエア) 1024x768 376x301 0.294x0.294
21.5(ワイド) 1920x1080 477x268 0.248x0.248
23(ワイド) 1920x1080 510x287 0.265x0.265
27(ワイド) 1920x1080 598x336 0.311x0.311
32(Full HD) 1920x1080 698x393 0.363x0.363
32(HD) 1366x768 698x392 0.510x0.510

画面サイズの数値が大きいと表示画面が大きくなる。
画素ピッチの数値が大きいと同じフォントサイズでも大きく表示される。

この表から17(スクエア)と23(ワイド)がほぼ同じ画素ピッチであることがわかった。
17(スクエア)から23(ワイド)にすると、文字サイズは同じで横方向により多くの情報表示が可能になる。
23(ワイド)への買い替えが最適な選択に思えた。

表の下2つは、32インチのTVのスペックを書いてみた。
設置場所に問題が無いのであれば、32(Full HD)のTVの購入も良い選択だと思う。
画素ピッチが23(ワイド)より大きくなるので、モニターから少し離れても文字が読みやすいはず。
32(HD)のTVは、さらに画素数が大きいので文字が大きく表示されるが、解像度が低いので画面に表示できる情報量が少なくなるのが気になる。(ワイドノートPCに採用されている解像度)

モニターに大してTVが良い点は、
  1. 入力端子が多く、アナログ出力のゲーム機の接続が可能(追加で入力切替器を購入不要)
  2. スピーカーの音がまともに設計されている。(追加でスピーカー購入不要)
  3. リモコン付属で入力切替、音量調整が可能
  4. 地デジが見られる
という点が挙げられる。

ネットで調べると32(Full HD)のTVがかなり安く購入できることがわかったので、23(ワイド)モニターを買うよりも、32(Full HD)のTVを買うほうが良いと感じ始めている。

iPhone4の付属品と同形状のACアダプタを購入

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iphone_ac1.jpg

秋葉原の千石電商でiPhone4の付属品と同形状のACアダプタを370円で購入した。

写真を見てもらえば分かるが全く同じサイズである。iPhone4のACアダプタはコンパクトで良い。

気になる点は、ACアダプタの仕様が全く記載されていないこと。
iPhone4のACアダプタは
入力:00-240V
出力:5V 1A
となってる。
iphone_ac2.jpg
果たしてこのACアダプタも同じ仕様なのだろうか?
とりあえず充電はできているようなので、同じだと信じたい。

激安のデジタルコードレス電話を買った! Pioneer TF-VD1200-W

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自宅の電話は、子機にPHSを登録できるタイプを使い続けてきたが、子機として使っていたPHSのバッテリーがついにダメになってしまった。
そこで、新しいコードレス電話機を購入することを決意。
ネットで調べてみると、最近のコードレス電話機はかなりの激安となっていた。
昔はアナログコードレスだったので、距離が離れるとノイズっぽい音になってしまったが、最近のコードレスはデジタル化しているのでノイズが無く安定して通話できて良い。

購入の候補として、人気のPanasonicとPioneerのコードレス電話機から選んだ結果、店頭で子機のデザインが持ちやすいPioneerに決めて、Pioneer TF-VD1200-Wを購入した。

良い点
1. デジタルなのでノイズが無くクリアな音
2. 子機と親機のダイヤルがどちらも光る
3. 着信音が変更できる
4. 価格が激安

悪い点
1. 親機に電話帳がいない(まぁ、親機で電話することは無いからいいか)
2. 子機の電話帳はカタカナ表示で漢字表示ができない(まぁ、誰からかかってきたか判るからいいか)
3. 親機の設定が取扱説明書を見ないとできない(まぁ、取扱説明書を見ればいいか)

ということで、大変満足できる電話なので皆さんにオススメです。

部屋の電気のワット数を見直した

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以前に「ボール球型蛍光灯」の記事を書いたが、
部屋中の白熱電球を「ボール球型蛍光灯」に変えた。
これで省エネだね。

玄関とキッチンのダウンライトにクリプトン球の60Wが使われており、
これは蛍光灯タイプに変更できない。
なので、このクリプトン球を25Wのクリアタイプに交換してみた。
心配だった明るさは、あまり変わらず問題のないレベル。

いずれクリプトン球もLEDで代用されていくのかな?
LEDは光の照射角が狭いので、置き換えが難しいんだろうな。
この問題を解決したら大儲け?


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