米国でHUAWEIに対する排除が高まって、日本も一部で追従しているところもあるようですが、コスパの良いタブレットを購入しようと思ったらMediaPadシリーズの一択だと思っています。
私の場合、MediaPad M3 lite 8 LTE を購入して、主に動画とKindle端末として使っていましたが、昨年末に追加でMediaPad M5 lite 10を購入しました。
写真のように8インチと10インチでは画面の大きさがかなり違います。動画を見たり漫画を見開きで読むのであれば、断然10インチがお勧めです。
いつもliteシリーズを購入している理由は、安価であることと液晶に1920x1200以上を望んでいないからです。
HDの動画サイズは1920x1080なので、1920x1200の解像度で十分なんです。
MediaPad M5 liteを購入した理由として、ペン対応もありました。OneNoteで手書きでメモを書くときに便利です。
M5とM5 liteの違いとしては、3.5mmのヘッドフォン端子が付いてることも有線ヘッドフォン派には嬉しいのではないでしょうか?
Wi-Fi 64GBモデルのコスパが良く、内蔵メモリが4GBと多く、ペンとケースが標準で付いてきます。家で使うことを考えると、LTEが付いていなくても問題ないと思います。
10インチの弱点は大きさと重さです。屋外に持ち出すのであれば、軽さと大きさで8インチがお勧めです。私のM3 lite 8はLTEモデルなのでSIMを挿せば何処でもインターネットに接続できます。
MediaPad M6の国内販売が発表されたとの情報がありました。
前回のAmzon prime dayは、少し古くなったHAUEIの機種が格安で販売されていたので、今夏のAmazon prime dayでMediaPad M5 lite 10が対象となっていたら買いだと思います。
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