2007年4月アーカイブ
いつも、MABEは
やはり何かのシンガポール当たりが今年になってるかもしれないと思い、昼間にシンガポールべたものを思い出したら、心当たりがあった。
っていってたの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「クウ」が書きました。
インドへ出張中だが、トランジットでシンガポールのチャンギ空港にいる。
W-ZERO3の無線LANがマレーシア航空のフリーアクセスポイントを捕まえたようだ。ラッキー。
これから４時間のフライトでやっとインド（バンガロール）に着く。
すでに日本から７時間飛行機に乗ってるんですけどね。
インドはデリーへの直行便じゃないと時間がかかりますね。
今日から仕事でインドに行ってくる。
昨年の１１月に行ったので、今回で２度目。
前回は最終日に腹痛になったので、今回は腹痛に気をつけたい。
腹痛の原因がさっぱりわからないので、気をつけようがないから無理か（笑）
情報処理技術者試験（エンべデット）を受けてきた。今回で３度目である。
過去２回は午前問題で不合格というひどい結果。
午前問題はぎりぎりでクリアしている気がするのだが微妙。
今回は午後問題の採点までしてもらえれば良いと思う。
合格は無理な気が．．．
MABEは
自分ので、いつも遊戯王オンラインを常磐線でPCを移動
新型はワンセグに対応し、メモリも512MBの2枚挿しで1GBのデュアルポート化したが今年もよろしく!
とか考えてたよ。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「クウ」が書きました。
上野発の勝田行き２３：１２発の最終電車。
この電車は２３：００発の勝田行き最終のフレッシュひたちに乗り遅れた人も乗るので結構混む。
しかし、３月１８日のダイヤ改正でグリーン車が導入され、２３時ぎりぎりで乗っても座ることができるようになった。
シートはスーパーひたちに比べると固いが、尻が痛くなることはない。
グリーンアテンダントが車内販売してくれるので、売店で食べ物や飲み物を買ってから乗り込まなくてもOKだ。
グリーン料金の値段は９５０円。特急料金は１３００円なので少しだけ安い。フレッシュひたち自由席回数券は実質７００円なので２５０円高い価格だ。お酒を飲んだ日は、立っているのが辛いので、利用する価値は大だろう。２階建車両でプチ贅沢感が味わえる。
グリーン車でシートが快適と言っても、スピードは各駅停車の電車なので、途中、特急電車に２回ほど抜かされ、上野から勝田まで約２時間３０分かかってしまう。（最終列車なら特急列車に抜かれないので約２時間）
時間さえ気にならなければ乗ってみてはいかがだろうか？
今もグリーン車に乗ってこの記事を書いているのだが、今日はお酒を飲んで大きな声で話している人がいる。
楽しいのはわかるが周りの人のことも考えて欲しい。車内で携帯電話を使うよりも迷惑だと思う。
グリーンアテンダントに注意して欲しいけど無理だよな！
きのうMABEで、モデルみたいな入荷したかも。
今日、M A B Eがやはり何かの食当たりが今年になってるかもしれないと思い、昼間に食べたものを思い出したら、心当たりがあった。
とか言ってた？*このエントリは、B l o g P e t(ブログペット)の「クウ」が書きました。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「クウ」が書きました。
自宅で使っているPCのハードディスクを160GB->320GBに増強した。
理由は、２つあって、
１．TV録画のデータがハードディスクを圧迫してきた
２．単身赴任先で使っているPCのハードディスクの調子が悪い
である。
今回もMaxBlast4を使ってサクッとハードディスクの丸ごとコピーをしようとしたが、新しいハードディスクが日立製のためかうまくコピーできなかった。仕方なく新しくWindowsとアプリをインストールすることになった。
自宅PCから取り外した160GBのハードディスクは、単身赴任先のPCのプライマリディスクとして増設したのだが、こちらもMaxBlast4でのコピーができず。やはりハードディスクのデータの一部が壊れているようだ。手元にはUPDATE版WindowsXPのインストールディスクしかなかったので、増設して認識されたDドライブにWindowsをインストールした。
すると、CドライブとDドライブのOSがデュアルブートになってしまった。
これではまずいとCドライブを外して立ち上げようとすると、ブート関連のファイルがCドライブにあるらしく、PCが立ち上がらない。この状態ではUPDATE版WindowsXPでインストールするために旧バージョンのOSのインストールディスクを要求されてしまう。
仕方なく、WindowsXPのインストールCDで立ち上げて修復Rで、NTLDR,NTDETECT.COM,boot.iniをDドライブのルートディレクトリにコピーして、再度立ち上げに挑戦。
CドライブしかないのにOSのブート選択画面が表示されるもDドライブのWindowsが起動できるようになった。
この状態で再度WindowsXPを再インストール。今度は旧バージョンのOSのインストールを要求されることは無かった。やっとCドライブでOSが起動できるようになった。
単身赴任先で調子の悪かったハードディスクは、ＴＶ録画のデータが残っているので、そのままTV録画専用ディスクとして使うことにしようと思う。システムには影響しないから大丈夫だろう。データが壊れたら見るのをあきらめればいいだけだから。
結局、今回のハードディスク交換作業は、２つのPCにWindowsXPを再インストールすることになってしまった。手間はかかったがインストールしたが使っていないソフトを排除することができて良かったかもしれない。
また、今回の再インストールで、ハード構成が変わってしまったためか、マイクロソフトのフリーダイヤルに電話してアクティベーション作業が必要だった。ちょっと面倒だったかな。
