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妻が胃腸炎で救急治療

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昨夜0時頃、急に妻が胃が痛いと言って動けないほどになった。
インターネットで見つけた休日夜間の担当病院を教えてくれるセンターに電話して病院を教えてもらったが、隣の街の知らない病院だった。
遠いし、場所も良くわからない。

水戸病院に救急治療センターがあることを思い出し電話して、当直は外科医だけど良いならということで診察してもらうことになった。

0時30分頃、病院に着いて診察をしてもらう。
何か食べ物で心当たりは無いかと聞かれたが特に無い。
触診で胃の部分を押されて痛がった後、診察室で嘔吐してしまった。
胃腸炎と診察され、吐き気止め等の入った点滴を受けることになる。
点滴は約1時間かかり、2時過ぎまでかかった。
妻の容体も少し良くなった。
点滴を待ってる時間は、ホッとしたこともあり、少し眠くなった。

妻が胃腸炎になって、夜中に病院に運んだのはこれで2度目。
私は病院に運ばれるほど胃が痛くなったことは無いが、歩けないほど痛いと言うのは相当な痛みなんだろうなと思う。

実は、息子も昨晩、下痢で何度もトイレに行く状態になっていた。
やはり何かの食当たりが原因になってるかもしれないと思い、昼間に食べたものを思い出したら、心当たりがあった。
それは、KFCのレッド・ホット・チキン。私は辛いから食べなかったが、妻と息子は食べていた。もしかしたら、それが原因かも?!

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このページは、mabecchiが2007年1月28日 08:38に書いたブログ記事です。

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