日本のボーダフォンがソフトバンクに買収された。
J-PHONEがVodafoneという外国の会社に買収され、「世界統一仕様」という機能の劣った端末しか提供されなくなった時に比べると、ソフトバンクに買収されたほうが未来は明るいと思う。
J-PHONEでの最後の端末J-SH53を使い続けている理由は、現在の主流となっているカメラと音楽再生機能が備わっているし、3Gは電波の届かない地域が多すぎる事にある。
最近は、Edy対応の端末に興味があったが、モバイルスイカに対応していなことで、機種変更するまでには至らなかった。
6月に発売されるという地デジ対応機は、久々に物欲が沸いてくる端末だ。
機種名は、V905SHと決まっているから、これがVodafoneブランドの最後の端末になるかもしれない。
赤字に白文字でYahoofoneなんてブランド名にすれば、看板の修正が楽かもね(笑)
ちなみに、J-SH53はJ-PHONEとVodafoneの2つのロゴが印刷されている。
最後の端末を購入するのは私の運命?
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