Yahoo!ニュース - japan.internet.com - 低調なシニア向けケータイ、40歳以上で5%未満
40歳を超えるとアンケートの結果は、シニアとして統計で利用されるようだ。ちょっとショック。
40歳代では最新機能の搭載されたケータイを十分に使いこなせると思う。
だから40歳代でシニア向けの単機能のケータイを使う人はいない。
ケータイが使いこなせないのは、60歳以上じゃないのかなぁ?
Yahoo!ニュース - japan.internet.com - 低調なシニア向けケータイ、40歳以上で5%未満
40歳を超えるとアンケートの結果は、シニアとして統計で利用されるようだ。ちょっとショック。
40歳代では最新機能の搭載されたケータイを十分に使いこなせると思う。
だから40歳代でシニア向けの単機能のケータイを使う人はいない。
ケータイが使いこなせないのは、60歳以上じゃないのかなぁ?
先日、実家に無線LANのシステムを構築してきた。
甥が使っているPCをインターネットにつなぐのが目的だ。
甥はNintendoDSのWi-Fiコネクションが使えるようにもなりたかったようだ。
確かにWi-Fiコネクションがつながるとゲームの世界が広がるよね。
で、その甥のPCのOSはWindows98だった。懐かしい。
USBスティックタイプの無線LAN子機のドライバをインストールしようと、ドライバのインストールソフトが入ったUSBメモリをUSB端子に接続したが、USBメモリをストレージとして認識してくれない。
そう言えば初期型のWindows98は標準でUSBメモリをサポートしていなかった。
これは予想外の展開で少し焦った。
仕方なく、フロッピーディスク(これも懐かしいね)を探してもらって、別のPCからフロッピーディスクにUSBメモリのドライバをダウンロードして、まずはUSBメモリのドライバをインストールした。
USBがストレージとして認識できればこっちのもの、簡単に無線LAN子機のドライバをインストールして無線LANの親機に接続することができた。
甥のPCにはダイヤルアップアダプタ等の余計なプロトコルが入ったままだったので、不要なプロトコルは全部削除していおた。
次は、妹のノートPCにPCカードタイプの無線LAN子機をインストールすることにチャレンジ。こちらは、WindowsMeだった。私はWindowsMeのPCを使って仕事をしていた頃、1日に数回は再起動しないと動作が不安定になってしまったので、WindowsMeの印象は良くない。WindowsMeからWindowsXPにOSを変更してからの安定して使えるようになったので、WindowsXPはかなり信用している。
案の定、WindowsMeでPCカードタイプの無線LAN子機が使えるようになったが、PC起動時にPCカードを認識してピポッと音が出るタイミングでブルー画面になってエラー停止しまうこが頻繁にある。再起動するとセーフモードで立ち上がり、セーフモードを終了させて再度起動すれば問題なくPCは使える。一体どうなってるんだろう。
問題を解決する時間が無かったので、PCが起動してからPCカードを挿すように指導しておいた。
インターネットで調べてみると、WindowsMeではPCカードとUSBマウスが競合してPC起動時にエラーになることがあるらしい。
使いづらいので、次回に実家に行った時は対策してあげないといけないな!
少しびっくりしたことがある。
それは、実家のPCはウィルス対策がまったくされていなかったこと。
購入時にお試しとしてインストールされていたウィルス対策ソフトは期限切れで最新のウィルス定義ファイルは更新されてない。
Windows updateが実行されておらず、OSのセキュリティ関連のパッチはまるで適用されていなかった。
ちょっと怖いね。
現在でもWindows98やWindowsMeをサポートしてくれているウィルス対策ソフトはあるのかな?
ウィルスとセキュリティ対策をしてあげたほうが良いかもしれない。